2006年11月12日 (日)

「かっこいい」便名

エアバンドを聞いていて,「かっこいいな」と思う便名の数字がある。何と言ってもいちばんはスカイマーク007便(羽田935→福岡1130)だ。航空無線は英語でのやりとりが中心で,無線局のコールサインは便名がそのまま使用されるので,この便のコールサインは「SkyMark 007(ゼロ・ゼロ・セブン)」となる。羽田の滑走路から離陸して行くのを見ながら,「SkyMark 007. Contact Departure. Good Day」といった交信(このくらいなら電波法にも抵触しないのでは? どんなやりとりがされるかはエアバンドを少し聞いている人ならだれても知っていること)を聞くのは格別だ。

2番目は全日空747便(羽田955→能登1100)。747(セブン・フォー・セブン)といえばジャンボの型番である。初期型はすでに引退し,-400も徐々に退役していくそうだが,旅客機の王様だとぼくは思っている。ちなみに全日空747便の機材はA320。滑走路2,000mの能登空港にジャンボは飛ばない。なお,737,767,777などはないようだ。

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2006年9月25日 (月)

羽田空港飛行機ウォッチング

ときどき羽田空港に飛行機を見に行く。実際に乗るのは年に1~2回程度。セキュリティが強化されてからは大阪くらいまでだと飛行機に乗るのがすっかりおっくうになってしまった。金属探知機との相性が悪いようで,必ず引っかかるからなおさら面倒になる。手荷物にもパソコンやその他の電子機器やケーブルが入っていて,ほとんど「店開き」状態になる。最近では今年の2月に小松~羽田に乗ったきりだ。セキュリティ・チェックが面倒なのを除けば,むしろ飛行機は好きだ。だからこそ,せめて見に行くのかもしれない。

ターミナルの展望デッキに行く場合が多い。第2ターミナルができてからは,事前にどちらに行くかを考えなければならなくなった。航空無線のATIS(空港の基本的な情報を伝えるもの)を聴いて,滑走路がどう使われているかを確認してから,乗り物をどちらで降りるかを決める。バスやモノレールは第1,第2ターミナルが別になっている。京急の駅は1つしかないが,出口は別々だ。ターミナル間の移動は無料連絡バスか,地下通路(動く歩道)を使うことになる。

居心地は第2ターミナルのデッキのほうがよい。座る場所もたくさんあるし,最上部のデッキにトイレもある。難点は人が多いことと,全体が金網で覆われていることだ。第1ターミナルのほうは両端部分が柵だけになっている。写真を撮るなら第1ターミナルのほうが基本的には都合がよい。

昨日は第2ターミナルのデッキに行った。日曜日なので人が多い。レシーバーを持っている「同好の士」もちらほら。ただ見ているだけだといま離陸した飛行機がどこ行きかなどはわからないが,無線を聴いているとその辺のことがわかる。ぼくは各社の時刻表からデータを抽出して,出発順に並べ替えたものを作成していて,それを見ながら無線を聴く。他にも,空港の図面(誘導路の名称が書いてある)なども持参する。こうした資料を参照しながら無線を聴いていると,飛行機の動きがかなり具体的にわかるようになる。

空港以外の場所から飛行機を見ることもある。ぼくがたまに使うのは,大田市場にあるアーバンホテル大田市場だ。ここは北側から空港に進入するルートのすぐそばで,部屋の位置によっては,飛んでいる飛行機をかなり間近から見ることができる。また,このホテルの近くには,京浜島海上公園(つばさ公園)もある。空港とは水路を隔ててすぐのところで,離着陸する飛行機をすぐ近くから眺めることができる。

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