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2006年11月29日 (水)

おかず横丁と佐竹商店街

「おかず横丁」という商店街が,東京都墨田区鳥越にある。東海林さだおのエッセイ「『おかず横丁』で買いだおれ」(『東海林さだおのフルコース』朝日文庫所収)でもとりあげられている。惣菜店が中心となっているためにこのような名称がついたそうだ。事務所から近いので行ってみた。

残念ながら,東海林さだおが描いているような活気は,今はない。やめてしまった店が相当あるようだ。こうした商店街が寂れていくのは何だか寂しい。

事務所の近くには佐竹商店街もある。元々は秋田・佐竹家の江戸屋敷があったことからこの名前がついたらしい。日本で2番目に古い商店街だそうだ。こちらも空き店舗がちらほらあるが,おかず横丁に比べると活気がある。今日は喫茶店でコーヒーを飲み,肉屋で惣菜(クリームコロッケとイカフライ)を買ってきた。コンビニ価格に慣れた目から見ると,物価が一昔前の感覚だ。飲み屋もあるし,韓国料理店もある。今度飲みに行ってみたい。

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