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2006年9月25日 (月)

羽田空港飛行機ウォッチング

ときどき羽田空港に飛行機を見に行く。実際に乗るのは年に1~2回程度。セキュリティが強化されてからは大阪くらいまでだと飛行機に乗るのがすっかりおっくうになってしまった。金属探知機との相性が悪いようで,必ず引っかかるからなおさら面倒になる。手荷物にもパソコンやその他の電子機器やケーブルが入っていて,ほとんど「店開き」状態になる。最近では今年の2月に小松~羽田に乗ったきりだ。セキュリティ・チェックが面倒なのを除けば,むしろ飛行機は好きだ。だからこそ,せめて見に行くのかもしれない。

ターミナルの展望デッキに行く場合が多い。第2ターミナルができてからは,事前にどちらに行くかを考えなければならなくなった。航空無線のATIS(空港の基本的な情報を伝えるもの)を聴いて,滑走路がどう使われているかを確認してから,乗り物をどちらで降りるかを決める。バスやモノレールは第1,第2ターミナルが別になっている。京急の駅は1つしかないが,出口は別々だ。ターミナル間の移動は無料連絡バスか,地下通路(動く歩道)を使うことになる。

居心地は第2ターミナルのデッキのほうがよい。座る場所もたくさんあるし,最上部のデッキにトイレもある。難点は人が多いことと,全体が金網で覆われていることだ。第1ターミナルのほうは両端部分が柵だけになっている。写真を撮るなら第1ターミナルのほうが基本的には都合がよい。

昨日は第2ターミナルのデッキに行った。日曜日なので人が多い。レシーバーを持っている「同好の士」もちらほら。ただ見ているだけだといま離陸した飛行機がどこ行きかなどはわからないが,無線を聴いているとその辺のことがわかる。ぼくは各社の時刻表からデータを抽出して,出発順に並べ替えたものを作成していて,それを見ながら無線を聴く。他にも,空港の図面(誘導路の名称が書いてある)なども持参する。こうした資料を参照しながら無線を聴いていると,飛行機の動きがかなり具体的にわかるようになる。

空港以外の場所から飛行機を見ることもある。ぼくがたまに使うのは,大田市場にあるアーバンホテル大田市場だ。ここは北側から空港に進入するルートのすぐそばで,部屋の位置によっては,飛んでいる飛行機をかなり間近から見ることができる。また,このホテルの近くには,京浜島海上公園(つばさ公園)もある。空港とは水路を隔ててすぐのところで,離着陸する飛行機をすぐ近くから眺めることができる。

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鎌倉でドイツ料理を食す

鎌倉に日帰りで行ってきた。目的は2つ。銭洗弁天に参拝することと,「シーキャッスル」でドイツ料理を食べることだ。ぼくの日帰り旅行ではよくあることだが,昨日あたりから「行こうかな」と思いつつ,今朝までどうするか若干迷っていた。昨日は羽田空港で飛行機ウォッチングをしていて,大鳥居の東横インに泊まったので,羽田空港-(京急)→品川-(横須賀線)→鎌倉と移動した。朝,羽田空港の航空神社に参拝して,今日の行先に導いていただけるようにとお願いしたところ,何となく行けそうな気がしたので鎌倉に行くことにした。

鎌倉駅から銭洗弁天までは徒歩20分程度。直前の上り坂がちょっとつらい。入口の洞窟を抜けて参拝する。偶然だが今日は巳の日である。そう言えば,今月13日に不忍池の弁天様にお参りしたときはちょうど大祭の日だった。ひょっとすると縁があるのかも。よろしくお願いしますよ~(笑)。

まずはろうそくと線香をいただく。ここは神社だが,ろうそくと線香をあげてから参拝するのである。クライマックスはもちろん,奥の洞窟でお金を洗うところ。財布の硬貨を全部出して洗う。お札を洗ったり宝くじを洗ったりする人を見かけたことも過去にはあるが,ちょっと露骨すぎて…。もっとも,ここにお参りしてお金を洗っている時点で,お願い事はそれなのだから,すでに露骨であるとも言えるのだが…。

銭洗弁天から歩いて佐助稲荷に寄り,長谷駅方面に向かう。もう1つの目的である「シーキャッスル」に行くためだ。歩いて30分弱といったところか。鎌倉大仏を過ぎ,長谷観音を過ぎて,長谷駅の踏切を渡って海岸沿いに出る。シーキャッスルは有名店で,いろいろな形でとりあげられている。女性店主を「怖い」という向きもあり,たしかに客に媚びるところのない人だが,最後には「またいらっしゃい」と声をかけてくれる。通い詰めた時期もあるせいか,ぼくのことを覚えていてくれていて,「しばらく来なかったね」と。一人なのを見て「誰もいっしょに遊んでくれなかった?」とも声をかけてくれる。

ここに来るまで,何を注文しようか考えていた。たしかこの店で最初に食べたのはミートローフだった。今回はスモークローストポークにしようか,それともグラシュ(肉の煮込み料理)にしようか迷っていたけれど,スモークローストポークのほうにした。ザウアークラウトを敷いた皿にのって出てくる。たっぷりの粒マスタードが添えられているが,辛みはさほどなく,むしろ酸味が強い。これをたっぷりつけながらいただく。少し塩味が強いが,いっしょに頼んだポテトとよく合う。ちなみに,パンは食べなくてもいいからポテトを食べる,というのがこの店の流儀で,ポテトがついてない料理を頼むときにはいっしょにポテトをオーダーする。

食後にコーヒーをすすめられるのもいつもどおりで,「もちろん」ケーキをいっしょに頼む。チョコレート,モカ,ヨーグルト,アップルパイの4種類があるということで(ぼくの経験ではいつもだいたいそうだ。これにバウムクーヘンが加わることもある),ヨーグルトケーキをいただく。女性店主と少し会話。海の話をした。

長谷駅からは江ノ電で藤沢に。鎌倉高校前駅付近の海岸の風景と,腰越~江ノ島間の路面区間を楽しんで藤沢駅に到着。夏が終わった湘南は,落ち着きを取り戻しつつある。

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